スイスホルン
全長2.8mのスイスホルン

スイスにはのどかさがない!?

スイスの街道には営業看板が見当たらない

日本の田園風景に感じられるのどかさを
スイスの田園風景に感じられない。

写真はハーダークルム展望台から眺めたツェルマットの街。
展望台駅を降りると雨で、すぐに止み天上がりの虹が綺麗でした。

 

ハーダークルム展望台

夕食を摂っているときに雨が降り、雨上がりの虹が綺麗でした。

 

少し理屈っぽいかもしれないが
スイスの田園風景にはのどかさに向かいあわせる
対比の言葉が見つからない。

都会の喧騒に対する言葉が
牛が寝転び、田畑が広がり、コンバインが移動しているのが
長閑さ(のどかさ)なら
急峻な世界屈指の高山の麓に点在する村々は
毎日の生活の営みが風景に溶け込み
自然と人間が個々に分かれていない。

 

スイスの放牧

のんびりと草を食む牛。
食肉dとしてよりも、牛乳を搾るnおが目的とか。

 

絵にすれば人も自然のすべてが分け隔てのながない。
”これぞ 自然”で”The Nature”である。

元々の生活にあくせく感を感じない。
もちろん雪に覆われた冬の酪農は不便さがあり決して楽ではないでしょう。

放牧された牛や羊の群からはアニメのハイジの世界が垣間見える。

視覚、聴覚に訴えかける商業臭がないからかも知れない。
湖の傍らに精々三階建までのチロリアンホテルが点在していた。
でも高層ホテルや土産物の建築物は当たらない。
あっても必要以上のサイズではない。

 

看板のない観光地がスイス

スイスは自然をテーマにした観光地のためか、商業看板は目立たない、またはない。・

 

チロリアン建築が雪を頂く山岳景色にピタリとけ込みたっている。

 

ブリエンツ湖遊覧船から眺む

チロリアンハウスが可愛らしく並んでいる。

 

これからユングクラウヨッホ展望台に向かいます。
さて、スイスの山岳地方に向かう起終点の駅周辺には日本にありがちな
巨大ショッピングモールや、土産物屋の呼び込むラッパ音が聴こえてこない。

 

ツェルマット駅を出ると登りになる。
もっともスイスはどの鉄道もノボリクダリの鉄道路線ばかりだ。

ユングクラウヨッホ展望台行きツェルマット駅は山岳鉄道の始発駅。
2等車に乗り込み発車です・

日本でも昔はありました1等車、2等車の分け方。
1等車は今、グリーン車と変わりました。

 

ユングクラウヨッホ展望台行きツェルマット駅

ユングクラウヨッホ展望台行きツェルマット駅。
山岳鉄道の始発駅。
2等車に乗り込み発車です・
日本でも昔はありました1等車、2等車の分け方。
1等車は今、グリーン車と変わりました。

 

登山電車の車窓から眺めていた。
移動するバス、高山鉄道の車窓からは交通標識や方向案内は見かけます。

 

商業広告看板の無いツエルマット駅

徹底しています。
商業広告看板の無いツエルマット駅

 


だが活力溢れる不動産、金融など
営業活動のコマーシャル看板が迫って来ることはスイスではない。

営利を目的とした
CM看板はみあたらない、
あってもサイズが小さいし数は少ない。
CM看板は情報として買い物に役立つ時もあるが。
それでも時よると脅迫観念にも似て迫ってくる時があり、
また視界妨げの構造物なのになと感じる時もある。
これがないのが実に気持ちが良い。

スイスでい幾世代も前から続く変わらぬ生活の姿は
長閑さ(のどかさ)とではないと感じた。
もちろん住んでいる人にとっては長閑さなんて関心はないでしょうし
悠長な事は言ってられない。

 

車窓から眺めるスイスの山

車窓から眺めるスイスの山。
山岳鉄道2等車で行く。

 

そんなことを登山鉄道の車窓からボーと眺めていた。
もちろん、長閑さ(のどかさ)を感じないと思うのは筆者のみかもしれない。

 

絶壁とはこの山のことか!

絶壁とはこの山のことか!と思わせるような男臭さ満載のげんこつのにも似た山だった。

 

太い薪(まき)を鉈(なた)で割った様な垂直の山肌と
放牧された牛、山羊の群は牧歌的ではあっっても
長閑さ(のどかさ)ではない、のかもと思い込んでしまう。

スイスの楽器

スタイリッシュハーモニカ

さて、スイスの楽器には
スイス独特のスタイリッシュハーモニカがあります。
ハーモニカと言ってもアコーデオンとバンドネオンを
混ぜたような楽器だそうです。
今回は残念ながら楽器を見たり、曲を聴くチャンスは
ありませんでした

ハーモニカの名手・グレゴレア•マレ

 

さらにスイスの音楽について調べると。
グレゴレア•マレはスイス出身のハーモニカ奏者でした。
一度だけグレゴレア•マレのクロマチックハーモニカを
東京で聴いたことがあります。

またスズキ楽器からグレゴレア•マレの名前をつけたハーモニカが
販売されています。
グレゴレア•マレはスイス出身だったんですね。

スイスホルン

 

スイスホルンも牧歌的な音色を聴かせてくれます。
スイスホルンは全長2.8mの長さのある楽器。
でも聴くことができませんでした。

スイスホルンは牧歌的な音色のス楽器です。
かつては敵が攻めてきたとき峰々を渡って響き知らせる通信手段でした。
やがて音楽楽器として発達したが、自由に音階を変えることができないようです。

 

スイスホルン

牧歌的な音色のスイスホルン。敵が攻めてきたとき峰々を渡って響き知らせる通信手段でした。やがて音楽楽器として発達したが、自由に音階を変えることができないようです。

 

時折ジェット戦闘機が操縦士の顔が見えるかと思えるほどの低空を飛行しています。
永世中立の国と言われながらも軍備はしっかりと備えている国、それがスイス。

英雄伝説にはスイス独立に貢献したとされるウイリアムテルは有名です。

国境

 

日本の国境は海で隣国と分けられます。
山の上流は隣国。
4000mを超える山々を隣国と分け合う。
さしづめ日本なら県境をまたぐに似たりです。

音楽のお国柄

 

言葉が違うと
当然、歌詞の長さ、単語数やフレーズも変わってくる。
お国柄からは感性が違ってくる。
南の陽射しは陽気になり、寒気が強ければ曲相も重くなる。

いつしか山頂のオーバーロートホルン駅に着いていた。

 

オーバーロートホルン

オーバーロートホルンの周囲は、冬になればスキー場になるだろうなとの雰囲気が感じられます。

 

スネガ展望台にあるセルフサービスのカフェ。

 

雲上で喫茶・スネガ

3000mの高度で飲むコーヒーはか格別でした。でも、この時は小雨で室内で飲むことになりました。

 

3,000mの高度で飲むコーヒーはか格別でした。
でも、この時は小雨で室内で飲むことになりました。

編集後記:
数多くの山岳鉄道に乗り、また乗り換えての強行日程でした。
4,000m級の山の連なりに覚えきれずに、写真の山名を間違えているかもしれません。
名前の間違いはご容赦願います。

#スイス旅行、#スイスの楽器、#スイスホルン、#グレゴレア•マレ

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