ポルタメント&. グリッサンド

ポルタメント&. グリッサンド

「ASKA 書きおろし詩集」

何気なく立ち寄った本屋さんの平積みにあった一冊
「ASKA 書きおろし詩集」を手にし、パラっとめくり
碌に読みもせず、行間を追い文字を眺めただけで購入した。

 

ASKA書きおろし詩集

詩を書き留めておく。その積み重ね。

 

読み始めて初めて気がついた
「ASKA]とはChage & ASKAのASKAだった

ASKAの詩にはリズムがあった
文字は踊り 悩み 思いは
過去と未来を行き来する

リズムに乗った言葉は詩となり、
都会と田舎が、
街と町が
雅(みやび)と里美(さとび)が
交互に行き来し紙面というキャンバスで舞う

ASKAの詩に青春がある
断ち切れぬ青春の尻尾がある
決別があり、また邂逅(かいこう)がある

ASKAの歌はまるで宇宙戦艦ヤマトのように浮上してくる

 

これまでに「Say Yes」など聴いてきたが
改めてyoutubeでASKAの歌を聴いてみると
歌い上げる声はネットリとしていながら
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」が浮上してくるように
海の底から山へ登りつめるような上昇感がある

この歌い方をプルタメントという様です。
しかし、この歌い方は他の歌手には真似ができないという。

ポルタメント

ポルタメントとは
「2音の間を序盤はゆっくりと後半で一気に次の音に移る演奏技法。」

ハーモニカならばグリッサンドだろうか。
もちろんポルタメントも使うことがあると思うが
ポルタメントとグリッサンドは似てて非なるもなのかも。

歌声や弦楽器に登場することが多い様です。

グリッサンドとは
「2音を同じ速度で移動し、次の音符に移る演奏方法」
グリッサンド普通にハーモニカでは使われている。

ハーモニカやピアノが多い様です。

 

グリッサンドマーク

グリッサンドマークは波が耐えだったり、直線だったりで書き表します。

さて、感情を文字に置き換える
置き換えた文字を音符に変える
音符をメロディーとして声に載せる

すわ鎌倉に備えて詩は書き留めておく。
その詩に生気を感じる。
これがASKAなんだと読みつつ合点した。

ASKA書きおろし詩集より抜粋

言いたいことは言うのだと
言い放つ人がいる
思ったことを伝えるのとは違う

その人の美学ななのだろうが
僕には苦手な人でしかない

言葉は上手に使わなくてはならない
感情を表す手段ではない

未来はいつも黄色の点滅
止まる人と歩く人

どちらが正解ってわけじゃない
今の僕は歩きたい

なぜって
赤信号になると
一からスタートのような気持ちになるじゃあないか

急いでいるわけじゃない
歩くのを止めたくないだけなんだと

みずみずしい詩にレトロな言葉を放り込む
不調和の調和

シャレタた詩をシャカリキになって書く
不純な純

#chage &. Aska、#グリッサンド、#ポルタメント、#ハーモニカ

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