にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

川崎jazzアカデミー第四回を受講

kasasa,kjazz

川崎Jazzアカデミー第4回

 

今回のテーマは「即興演奏とはポリリズムとペンタトニック」


講師はピアノ歴60年奏者の佐藤允彦氏です。

Jazzとはアフリカ由来のリズムとヨーロッパ由来の和音の融合した音楽のこと。
これぞJazzだと言う定義はない。
Jazzの名前の由来は多数あるが、そのうちのひとつに花のジャスミンがある。

ポリリズムとは黒人の二分割、三分割で歩く独特な歩行リズムが、
繰り返しの快いリズム、テンポの田舎節である。、

アフリカ音楽はペンタトニックで5音。
ペンタはギリシア語で数字の5、トニックは英語で主音の意味。

西洋の音楽はいちオクターブ7音(半音入れて12音)。
その違いを音源を聴かせてもらえての説明は有意義でした。

さらに講義は続き
Jazzの即興とは生活のリズムがもとになっている。
Jazzとは奴隷だった黒人が洗濯する時のリズムであったり、
木材を引く時の掛け声であったり、そして歌い出した人が中心となり周囲が和して声を合わせる。

最近はアフリカの5音に、西洋の7音,日本の侘び寂びの音と
リズムを重ね合わせた「即興」を試みていると佐藤允彦氏の講義を解釈した。

講義中の話題に挙げられた富樫雅彦というミュージシャンは、
『和音、リズム等の制約から自由になるという事を目標とした
「フリー」という種類の音楽家、パーカッショニスト』だと知りとても印象的に記憶された。

もちろん多くのJazzファンには周知のミュージシャンのでしょうが
講義中その名を聞くまでは知らなかった。
とても興味を持ったので、この後yo utubeで聴いてみよう。

また聴講してた方からシンセサイザーとAIについて質疑があり、AIの発展で音楽が変わると。

十分予想は出来るし、想像以上の変化はあるだろうが音楽のジャンルまでが、が正直な感想でした。

川崎jazzアカデミーNO.4

100名限定のミニシアターは満席状態。

 

この川崎Jazzアカデミーはあと1回となった。
回を増すごとに内容は濃くなるような気がしました。

Jazzの発祥当時は農作業しながら、川で洗濯をしながら歌っていた日常的な歌だった。
アフリカが人類のDNAなら、世界中の現代人もそのDNAは持っているはず。

音楽に国境は ない、ですね。

聴講しながらJazzには、やはりテンホールだろうなと
クロマチックばかり手に取り、すっかり練習しなくなったテンホールを頭に浮かべた。

#川崎Jazzアカデミー、#Jazz、#佐藤允彦氏、#富樫雅彦

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事