テンホールの魅力
テンホールには吹き推する10個の穴しかありません。それでも三音階をカバーします。

昨夜の寒気は冷蔵庫を開いた時のような強い冷気のように思わずブルっと震えてしまいました。

この記事からハーモニカのお節介カテゴリーを増やしました。
自分の都合でこうしたら良かった、こんな楽器が良かった、使い勝手の良いアプリがあった。
知ってる人は知っている情報かもしれないですが自分なりの思いを込めて書き込むページとしました。

是非継続してお読みください

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なぜテンホールなの?

テンホールの魅力

テンホールには吹き推する10個の穴しかありません。それでも三音階をカバーします。

 

さて、
クロマチックハーモニカならどんな曲でもスライドするだけで半音が出て便利。
なのになぜ半音の出ない、いえ、出ますが
テクニックを駆使しないと半音が出しにくいテンホールで演奏するの?
テンホールハーモニカにかける情熱はなぜ?

テンホールの魅力

テンホールの魅力はそのベンド(半音)の音にあると思います。
低音のベンドの響きは格別です。
手、指を開いたり閉じたりして演奏する、通常”ワウワウ”の響きがいい。
ウエスタンソングで耳にする音の震わせた響きです。

そしてテンホールハーモニカの魅力は演奏時に控えめながら存在感の大きさ。
これに尽きると思っています。
さらにテンホールとは名前の通りに10穴しか穴がありません。
それでも三音階をカバーしています。
ベンドというテクニックがあるからです。

他の楽器では主旋律を演奏するのに適し、さあ演奏しますよ、聴いてください。
ではなく、テンホールの場合にはメロディーに添いつつ時折音を挟む。
それでいていつしか主旋律をカバーして「俺の曲」「私のメロディー」となっている。
もちろん主旋律で演奏することも間違いなくあります。
ですが
その存在の軽さ、逆に存在の重さ、存在主張の不思議なアンバランスが魅力です。

テンホールの得意技

弦楽器、ピアノは和音を演じるのが得意です。
しかし、リード(吹き吸いする)楽器で和音の効果があるのはハーモニカ。

そして吹き吸いする楽器と言えばリード楽器です。
リード楽器で口に当てて吹く一方の楽器が多いが、吸って鳴る楽器はハーモニカくらいです。
またテンホールは吸って演奏する音が一番の魅力音です。

吸った音にテンホールの深さが現れます。
メロディー主体ならクロマチックハーモニカの方が断然向いていると思います。
クロマチックハーモニカのメローな音色で聴き惚れてしまいます。

要するにテンホールには野性的で、曲全体をエスコートするような要素。
そんな特性を持ち合わせてるような気さえしてきます。

心肺機能強化ならテンホール

何を隠そう、ハーモニカは心肺機能強化の出来る健康楽器です。
とは勝手な解釈ですが、演奏には複式呼吸が推奨されています。
もちろん練習にも当てはまります。

またポケットサイズ(概ね300g以下)で小銭入れと一緒くらいの軽さです。
リーズナブルで、きっと一度は手にして演奏したことがあるハーモニカ。
健康と趣味の広がりのためにもハーモニカ、特にテンホールが良いですね。

ベンドとテンホール

ベンドがあるからテンホールの魅力が光る!
ベンドが出るまでにはそれ相応の練習が必要です。
ベンドが出るようになった時の達成感はまた格別です。
ベンドによって音に深さが加わります。
手っ取り早く楽器に馴染めますが、ベンドで挫折する人が多いようです。

自分自身でも感じているんです。
半音が、1音が、1音半と使い分けられるようになった時。
さらにレパートリーも増え充実してきたなと。

と、このように書いてくるとさぞ上達したんだろうと思われるでしょう。
目下のところテンホールとクロマチック共に練習中です。

 

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