
triplets-with-musescore
無料楽譜作成ソフト
MuseScoreで連符の書き方
無料楽譜作成ソフトMuseScoreを利用して連符を書き込んでみました。
三連符、四連符、五連符、そして八分音符、十六分音符であっても簡単に記入できます。
macの場合には ⌘ command を押しながら
Aの小節をBで三連符に書き換えてみました。
macの場合には ⌘ command を押しながら
「三連符なら ⌘+3」「四連符なら ⌘+4」を一緒に押します。
windowsのばあいには ⌘ commandの代わりにcotrolキーを押しながら音符を選択します。
この時に小節の中を四分休符を書き込んでおき、
休符を三連符、四連符い分けると書き込みやすい。
連符に八分音符、十六分音符、休符が入る場合の書き方としては
該当の選択した音符に変更する音符を重ねます。
一定区間をリピート
書きあがった音符を走らせてみると感覚がつかめます。
再生パネルが便利
練習をしている時にテンポを遅くして確認したい。
逆にアップしてみたらどんなに変わるかを確認したい。
メトロノームで確認した。
そんな時に開いておくと便利ツールです。
再生パネルの表示の仕方は
表示>再生パネルで表示されます。
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