
写譜から出た駒となるか?
音楽とより深く親しむために写譜でMuseScoreを利用
音楽とより深く親しむためにと写譜を始めています。
写譜を始めた当初はMac(無料)ソフトのMuseScoreを利用していました。
新バージョンが出来たからとMuseScore2からMuseScore3にしました。
MuseScoreのバグ
これが写譜を続けるための躓きの元となってしまいました。
16譜音符の連符に保存をかけて再読み込みすると
連符が休符に書き換わりバグっている。
使い方が悪いのかとおぼつかない知識をもとに何度繰り返しても
バグるのが治らない。
しかも、毎日起動させるたびに小さなヴバージョンアップが繰り返されて来る。
新しさに飛びつくものではない!!が現状です。
MuseScore2利用の写譜は慣れて来ていたので、写譜の時間短縮が出来ていた。
新バージョンMuseScore3に乗り換えようとしたがガブ修正のために、
写譜の曲目がちっとも増えない結果となってしまった。
iReal Proでコード記入
さら時間のかかることを手がけ始めた。
iReal Proでコード記入をして伴奏利用をしてみようと開いてみた。
各曲ともコードはMuseScoreの元譜面に付されている。
iReal Proに転写すれば良いだけと始めたが書き込みの不足情報がある。
飛ばしてしまって似たような記号にしておけば進むのにと思いつつも探してしまう。
Band-in a-Bandを利用
面倒ならばBand-in a-Bandを利用したらとアドバイスをもらった。
アドバイス受けた翌日にApp storeで買い込んだ。
インストールして即、このソフトは優れものだと確認出来た。
MuseScorem、iReal Pro、を引きづりつつのBand-in a-Band。
ハーモニカプロ奏者を目指しているわけではないので
一日の音楽に割ける時間はかなり限られている。
一番かけるのはハーモニカpracticeの時間です。
碁盤で碁を打つように、それぞれは離れたように思えても
いずれ便利に使いこなせるソフトであり、アプリになることでしょう。
今日のブログではMuseScorem、iReal Pro、Band-in a-Bandの詳細は
書きかませんが、いずれも優れものです。
#MuseScorem、#iReal Pro、#Band-in a-Band、#写譜、#ハーモニカ