COLORFUL JAZZ コンサート

ラゾーナ川崎プラザソル

ラゾーナ川崎プラザソルの
COLORFUL JAZZ コンサートへ行って来た。

ラゾーナ川崎プラザソルとはJR川崎駅に隣接した
商業施設ラゾーナ4階の小ホールです。

 

kawasakijazz

kawasakijazzの中で3人の美しきミューズたち。

 

演奏者の表情が見える小ホール。
音楽が気軽に聴ける会場です。
可動式の客席は200席。

と公表されてる可動式客席とはなんと脚立式事務椅子だった。

ここに三人の若く美しいミューズたち。
ほとんどの曲が各人のオリジナル曲でした。

・細川千尋(ピアノ)
・山下伶(クロマチックハーモニカ)
・はたけやま裕(パーカッション)

 

はたけやま裕サンパーカッション。

 

はたけやま裕さんのパーカッションは一ヶ月前の川崎ジャズアカデミーで
はじめて聴いたが、裕さんの名前を見た時には男性の名前と勘違いしてしまった。

女性ながら見事に叩きまくるドラム、シンバル、そしてカホン。
手の平はどんなになっているのか握手してみたかった。

TVドラマでは女性の平手打ちを見かけるが
はたけやまさんから受けたら
さぞ衝撃かと、
フト感じてしまったが実際のはたけやまさんの笑顔が素敵です。

スコーンと頭の中を軽く貫くように荒くれた叩きの後は
囁くような風のウインドチャイム、
水辺で遊ぶ小鳥が戯れて鳴く耳をくすぐるバードコール。

実に繊細な表現で音の流れに引き込まれました。

いち時カホンを叩くことに憧れて空の段ボールに腰をかけ叩いてみたが、
音楽とは程遠いリズム感にカホンを手にすることは

あきらめました。

細川千尋さんは抜群のアイコンタクト

 

細川千尋さんは全体を見回しながらアイコンタクトで
パートごとに切り替えてゆく進行係と言った役割か。

じっとセッション相手二人を見つめる目で
次の順番の合図を送り出す
絶妙なるタイミングに
文句なしの拍手でした。

鍵盤を叩く、弱く、時には強く連弾するピアノの音色は、
目の魅力以上の素晴らしさを感じました。

山下伶さんのクロマチックハーモニカ

 

山下伶さんのクロマチックハーモニカは
ところどころ音の波に巻き込まれてしまい
聴きにくいところもありましたが
ソロをとった時の、極く、ごく小さな音色が醸す
微小な音の世界に感じ入りました。

現在、自分もクロマチックハーモニカを練習している最中ですが
仮にセッションとなった場合のソロの位置どりが重要だなと感じました。

音に紛れ込んで存在感がなくなってしまうのは
クロマチくハーモニカの持つ特性なのかもしれません。

どれほどスピーカーの質や音量を大きくしたとしても
魅力を削ぎこそすれ、表現豊かなメロディーを耳にすることは
難しいかもしれないです。

今回のコンサートのリストにはなかったですが、
山下伶さんのリベルタンゴは誰も真似出来ないくらい
魅力的な曲だと思っています。

興味がある人は
日本コロンビアからDISCOGRAPHY
とのタイトルアルバムが11月27日発売され、視聴可能です。

クロマチックハーモニカの魅力を確かめるにも
是非お聴きくださると良いと思います。

https://columbia.jp/artist-info/yamashitarei/discography/COCB-54293.html

#山下伶、#はたけやま裕、#細川千尋、#クロマチックハーモニカ、#川崎ジャズ

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